【国盗り合戦クイズの答え】2/11 織田信長と朝倉義景との戦いにおいて、「金ヶ崎の退き口」と呼ばれる撤退戦の殿軍(最後尾の軍)をつとめた武将といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年2月11日の問題は、織田信長と朝倉義景との戦いにおいて、「金ヶ崎の退き口」と呼ばれる撤退戦の殿軍(最後尾の軍)をつとめた武将といえば? です。ではでは、クイズに参加!



織田信長と朝倉義景との戦いにおいて、「金ヶ崎の退き口」と呼ばれる撤退戦の殿軍(最後尾の軍)をつとめた武将といえば?


答え:木下秀吉

解説

正解は「木下秀吉」。1570年、越前の朝倉氏を攻めた織田信長でしたが、義弟・浅井長政の参戦により撤退を余儀なくされます。この撤退戦で殿軍(しんがり:最後尾の軍)を務めたのが当時の木下秀吉、のちの豊臣秀吉だったといわれています。「金ヶ崎の退き口」と呼ばれるこの撤退戦を無事に成功させた秀吉は、その後織田軍の中での地位を高めていくこととなります。

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