【国盗り合戦クイズの答え】2/21 1596年の大地震の際、蟄居中でありながら豊臣秀吉の身を案じて一番に秀吉の下に参じ、その忠誠ぶりを見せた武将といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年2月21日の問題は、1596年の大地震の際、蟄居中でありながら豊臣秀吉の身を案じて一番に秀吉の下に参じ、その忠誠ぶりを見せた武将といえば? です。ではでは、クイズに参加!



1596年の大地震の際、蟄居中でありながら豊臣秀吉の身を案じて一番に秀吉の下に参じ、その忠誠ぶりを見せた武将といえば?


答え:加藤清正

解説

大陸進出を狙う秀吉の軍において、石田三成との対立などで豊臣秀吉の怒りを買った加藤清正は、京都で蟄居(謹慎)を命じられます。そんな状況の中、京都で大地震が起こると、清正は蟄居中の身でありながら秀吉がいる伏見城に一番に駆け付けたそうです。この忠誠心により秀吉の許しを受けた清正は、その後「地震加藤」とも称されました。

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