【ニッポン城めぐりクイズの答え】4/21 慶長出羽合戦で、上杉軍の撤退により最上領に取り残された上杉家臣・下吉忠(下秀久)は、その後どうなったか?




位置情報ゲームアプリの『ニッポン城めぐり』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で5両+ボーナス分もらえることができます。
2021年4月21日の問題は、 慶長出羽合戦で、上杉軍の撤退により最上領に取り残された上杉家臣・下吉忠(下秀久)は、その後どうなったか? です。

ではでは、クイズに参加!



慶長出羽合戦で、上杉軍の撤退により最上領に取り残された上杉家臣・下吉忠(下秀久)は、その後どうなったか?


答え:最上義光に降り最上家臣となった

解説

下吉忠(しも よしただ)は上杉家臣として出羽庄内を治め、慶長出羽合戦では最上領の谷地城等を攻略した。しかし、上杉本隊が撤退して孤立、最上義光に降伏して、以降最上家臣となった。

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