【国盗り合戦クイズの答え】4/20 戦国大名・六角義賢が家伝の継承者となった「日置(へき)流」とは、どんな武芸の流派?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年4月20日の問題は、戦国大名・六角義賢が家伝の継承者となった「日置(へき)流」とは、どんな武芸の流派? です。ではでは、クイズに参加!



戦国大名・六角義賢が家伝の継承者となった「日置(へき)流」とは、どんな武芸の流派?


答え:弓術

解説

正解は「弓術」。日置流は室町時代に創始された弓術の流派です。この流派を継承していた吉田氏は六角氏の家臣で、その縁もあり、六角家当主・義賢も日置流の伝承者となりました。六角義賢は弓術だけではなく、馬術にも精通していたといわれています。

0 件のコメント :

コメントを投稿