【国盗り合戦クイズの答え】6/4 姉川の戦いにおいて、織田軍の兵に成りすまして信長本陣に入り、信長を討つ寸前のところまでいった浅井家の家臣といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年6月4日の問題は、姉川の戦いにおいて、織田軍の兵に成りすまして信長本陣に入り、信長を討つ寸前のところまでいった浅井家の家臣といえば? です。ではでは、クイズに参加!



姉川の戦いにおいて、織田軍の兵に成りすまして信長本陣に入り、信長を討つ寸前のところまでいった浅井家の家臣といえば?
答え:遠藤直経

解説

正解は「遠藤直経」。織田軍と対峙した姉川の戦いで劣勢に追い込まれた浅井軍。その主力武将であった遠藤直経は、起死回生の策として浅井軍の兵の首をもち、織田軍に成りすまして信長に近づき、討ち取ろうとします。しかしこの策は信長まであと少しのところで見破られ、直経は捕えられ討ち取られてしまいました。この直経の策を見破ったのは、竹中半兵衛の弟・竹中重矩(しげのり)だといわれています。

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