歩くだけでスギサポマイルが貯まる歩数記録アプリ、『スギサポwalk』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、スギサポマイル1マイルをもらえることができます。
2021年9月7日の問題は、 両ひざを伸ばした状態で座りながら太腿の裏側(ハムストリング)と腰部の柔軟性を知る方法はつぎのうちどれ? です。
ではでは、クイズに参加!
両ひざを伸ばした状態で座りながら太腿の裏側(ハムストリング)と腰部の柔軟性を知る方法はつぎのうちどれ?
答え:長座位体前屈
解説
長座位体前屈測定の目的は、柔軟性の度合いを知ることです。主に太腿の裏側(ハムストリング)と腰部の柔軟性を評価します。 過去には長座位ではなく、立位体前屈で測定されていましたが、立って頭を下げた状態で測定すると中高年者には脳血管系事故等のリスクを伴うことと転倒する危険性があるため、立位より安全に行なえる長座体前屈が考えられ広く実践されるようになりました。長座位体前屈 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

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