【ニッポン城めぐりクイズの答え】10/7 ≪難問≫甲斐国河内地方を領した穴山信友が、隠居後に称した号は次のうちどれか?




位置情報ゲームアプリの『ニッポン城めぐり』で、クイズが実施されています。
クイズに解することで、ゲーム内で5両+ボーナス分もらえることができます。
2021年10月7日の問題は、≪難問≫甲斐国河内地方を領した穴山信友が、隠居後に称した号は次のうちどれか? です。

ではでは、クイズに参加!



≪難問≫甲斐国河内地方を領した穴山信友が、隠居後に称した号は次のうちどれか?


答え:幡龍斎

解説

穴山信友は穴山梅雪で知られる信君の父で、甲斐南部の河内地方を領して武田氏に従った。今川氏との外交などで実績を残し、晩年は信君に家督を譲り、幡龍斎と号して隠居した。

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