【国盗り合戦クイズの答え】7/31 九州地方を中心とした戦国大名の動向を綴った貴重な史料「上井覚兼日記」を著した上井覚兼は、何という戦国大名家の家臣?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2022年7月31日の問題は、九州地方を中心とした戦国大名の動向を綴った貴重な史料「上井覚兼日記」を著した上井覚兼は、何という戦国大名家の家臣? です。ではでは、クイズに参加!



九州地方を中心とした戦国大名の動向を綴った貴重な史料「上井覚兼日記」を著した上井覚兼は、何という戦国大名家の家臣?

答え:島津氏

正解は「島津氏」。島津貴久の代から島津氏に仕えていた上井覚兼(うわい・かくけん)は、貴久の長男・島津義久にも側近として仕え、島津氏を中心とした戦国大名の動向を記した「上井覚兼日記」を著しました。この史料は当時の大名の文化や信仰など、日常を知る史料としても貴重なものとなっています。

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