位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2022年10月9日の問題は、「大坂冬の陣」や「大坂夏の陣」が起こったとき、征夷大将軍の座に就いていたのは? です。ではでは、クイズに参加!
「大坂冬の陣」や「大坂夏の陣」が起こったとき、征夷大将軍の座に就いていたのは?
答え:徳川秀忠関ヶ原の戦いに勝利し、1603年に征夷大将軍となって江戸幕府を開いた徳川家康ですが、わずか2年で将軍の座を徳川秀忠に譲り、自らは駿府城に移りました。1614~15年の「大坂の陣」の際の征夷大将軍はその秀忠でしたが、家康は依然として強い権力を持っており、徳川軍の総大将も務めています。
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