【国盗り合戦クイズの答え】5/15 戦国時代を代表する軍学書・甲陽軍鑑の作者とされる高坂昌信が、仕えていた戦国大名は?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年5月15日の問題は、 戦国時代を代表する軍学書・甲陽軍鑑の作者とされる高坂昌信が、仕えていた戦国大名は? です。ではでは、クイズに参加!



戦国時代を代表する軍学書・甲陽軍鑑の作者とされる高坂昌信が、仕えていた戦国大名は?

答え:武田信玄

正解は「武田信玄」。「甲陽軍鑑」の作者には諸説ありますが、高坂昌信の口述筆記が元になったという説が有力です。この高坂昌信は「武田四名臣」の1人とされる武田信玄の重臣で、甲陽軍鑑は武田信玄を中心とした武田氏の戦略・逸話などを収めた内容となっています。

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